ベストプロテイン(Best PROTEIN)

スポーツ管理栄養士監修
増量・成長のためのプロテイン

全国の身体づくりに悩んでいる選手とその保護者に届いてほしい
その想いで取り組み、とことん追及しカタチにした商品です。

こんな悩みありませんか?
・周りの子と比べて体の線が細い・小さい
・身体の大きさで周りに負けてしまう
・パワーがない
・すぐにバテてしまう

でも・・・
・食べることが苦手
・量を沢山食べられない
・好き嫌いが多く偏食気味
・毎日バランスの良い食事なんて出せない

「1つでも当てはまる方はぜひ試してほしいです!」

ベストプロテインのこだわり

“食べることが苦手でも勝てる”

増量や成長に必要なカロリーが多く入っている
1杯340kcalの増量特化プロテイン

不利な状況でも、今より体重・筋肉量を増やして強く逞しい身体を手に入れる。

野球・ラグビー・アメフトを筆頭に、柔道、レスリングなど体格とパワーが競技力を左右するスポーツをするジュニアアスリートこそフィジカルにこだわれ。

エネルギー源には糖質以外に「MCTパウダー」を使用しており、これはエネルギーに変わりやすい脂質の種類で過剰な脂肪がつかないようにしています。
バランスよく3大栄養素が含まれているので、欠食だった選手はまずはこの1杯から始めるでもよし、できそうであれば、主食類(おにぎりやパン等)だけは頑張ってみて、残りの不足エネルギー(カロリー)とタンパク質・不足しやすいビタミン・ミネラルはこのプロテインで補うのも良いです。

“偏食でも勝てる”

増量と成長に必要な栄養素をこれ1杯でとれる
成長期に不足しがちと考えられるビタミン・ミネラルを配合

好き嫌いが多い子どもでも、成長と増量に必要なたんぱく質・ビタミン・ミネラルで丈夫な身体を手に入れる。
特に、成長期は一生の中で最も多くのエネルギーと栄養素を必要とし、大きく成長する時期。この時期を絶対にのがすな。
栄養補給をレベルUP!
成長期アスリートのカラダづくりをサポートします。

▼ビタミンB群
ビタミンB群は体内に蓄積されないため、毎日摂ることが大切です。

▼ビタミンC
怪我予防や、怪我からの回復をサポートするなどアスリートには欠かせません。
ビタミンCは不足しやすいためなるべく多く入れたいところです。
しかし多すぎても吸収が落ちてしまうため、吸収率高く十分に吸収できる量の上限にしました。

▼カルシウム・マグネシウム・ビタミンD
カルシウムとマグネシウムは、骨の材料になることはもちろん、
筋肉の収縮や弛緩を行うといったアスリートの身体の動きにも必要な栄養素です。
一緒に配合しているビタミンDをあわせることで、骨形成を促進します。
(※ビタミンDは筋肥大にも関係することがわかってきています。)

【カルシウムだけの摂取はダメ】
ジュニアプロテインにはカルシウム量だけを増やしたものもありますが、カルシウムを多く摂っただけでは、
マグネシウムの排泄量が増えてしまうため2つのバランスが大事です。
最も望ましいとされている割合(2:1)で配合しました。

“増量中の欠点をカバー”

子どものお腹を守ってくれる「乳酸菌」を100億個配合。
乳酸菌100億個と食物繊維で腸内環境を整える

ハードな練習をこなし、増量のために食事量を増やしているアスリートはお腹への負担が大きい。
お腹をやさしく守り、増量を強くサポート。
また、増量中のアスリートは、肉類等タンパク質(プロテイン)に偏った食生活になりがちです。
食事のバランスが崩れ、食物繊維が不足することで腸内環境に悪影響を及ぼす可能性があります。
そこで、食物繊維と善玉菌の1種である乳酸菌を配合し腸内環境を整えます。

日常的に飲むものだから、おいしくて続けやすいものが良い 砂糖・人工甘味料不使用

”透明性があり安心できる”
日常的に口にするものだからこそ、安心なものを選びたい

砂糖・人工甘味料不使用で甘みは植物由来の甘味料(ステビア)とマルトデキストリンを使用しています。
プロテインが苦手なお子さまにも、継続的に飲んでもらえるよう、すっきりとしたおいしさを目指しました。
オールシーズンで飲用いただけます。



販売はAmazonでのオンライン限定です。
こちらからお買い求めいただけます。

なぜこのプロテインを開発したか?

”朝食がどうしても食べられない選手を救いたい”

現場に出てチームサポートをさせていただく中で、「朝が食べられない」「食欲がどうしてもでない」
「ごはんやパンは食べられるけどおかずが入らない」という選手が
多くいることに気が付きました。「朝食」の課題がどこのチームでも存在ました。

朝をしっかりと食べられるようになることで「増量ができること」や
「コンディション・パフォーマンスを上げること」は明白です。
食べた方が良い事はわかっている。わかっているけれども…食べられない。
この悩みを解決したいと思ったことがきっかけでした。

”食事を少しでもラクに楽しくにしたい”

食事は単にエネルギーや栄養素をとるだけでなく、噛んで食べることや、食べること自体を楽しむという役割もあります。
そのため自然な食材を使用した食事から摂取することが最も望ましいと考えてはいますが
無理に食べることで「食事が楽しくない」と感じてしまったり、身体をつくるために沢山の食事量を食べなければならない。

だからこそ、食事に優先順位ができ胃の容量の関係で「必要なエネルギーや栄養素をとりきれない」場合もあります。

保護者の方であれば「作ることに疲れてしまう」「完璧な食事は作れない」と思うこともあるでしょう。
それならば、少しでも今よりラクに楽しく食べられるような安心できる栄養補助食品でとってもらうのはどうかと考えました。

”自分が100%納得してすすめられる商品をつくりたい”

最初は、既に販売されているものの中から選手や保護者の方に
「もっとここがこうなら良いな」と思いながらも、出ているものの中で最善を提案していました。
しかし、次第に「本当に心から100%自分が納得してすすめられる商品をつくりたい。今ないなら自分が作ればよい」と
思うようになり今回初めての商品開発に挑戦することにしました。

目標を持ち、必死で努力し続けるアスリートや
それを支える保護者・指導者の方に笑顔になってほしい。
今よりもっと自分のしている競技に全力で取り組めるような環境をつくりたい。

私が商品にこめた想いです。

試飲した選手の感想

中学生野球選手に飲んでもらいました!

「すっきりしていて飲みやすい」「サラサラしていて飲みやすい」
「ココアの味がしっかりしている」「おいしい」「今飲んでいるプロテインよりココア味がついていておいしい」
「ダマになりづらくて良い」「牛乳で割るとよりおいしい」等

よくある質問

Q.プロテインは昼や夜でもよい?
A.基本的にはタンパク質の不足可能性があるところに加えてください。
昼や夜は足りている傾向があります。(長期休暇や食事量が少ない場合を除く)
既に足りている食事に加えても筋肉量増加のためのタンパク質摂取は意味を成しません。
よって、不足傾向のある朝食が適当です。
長期休暇で昼も足りていない場合や、小食でおかずが食べられない場合は加えてもよいでしょう。

Q.どういうときにとるのがおすすめ?
A.朝食量が食べられない場合や、朝に限らず食欲が出ず食事量の確保が難しい場合(夏バテ等も)におすすめです。
外食で栄養バランスに偏りがある場合や、もちろんトレーニング前後にもおすすめです。

Q.成長期のアスリート以外は飲んではいけない?
A.成人のアスリートでも体重を増やしたい選手であればおすすめです。
運動を行っていない一般の方であれば、今の食事に加えると増量してしまう可能性もあるため
朝食を欠食している場合のエネルギー・栄養素補給として摂取することをおすすめします。
他のプロテインよりも、ビタミン・ミネラル・食物繊維
糖質や脂質も含んでいるため「総合栄養食品」に近い形です。

こんな方はおすすめしません

× 減量を目的としている人
× 体脂肪量が多い人
× 牛乳アレルギー、乳糖不耐症の人

値段

1袋(1㎏約20食分)・・・ 6,480円(税込み)

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