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スポーツ栄養士として 学生アスリート界を
「食事」で変える

選手・保護者・監督・コーチ、全ての方が悩みを解決できる場所をつくる。
自分で考え、行動できる選手。肩を張りすぎないで楽しくサポートする保護者。
子どもの可能性をどこまでも広げる指導者を増やし、
更なる学生アスリート業界の発展を目指します。

学生野球業界は
このままではいけない!

勝手な使命感から始まった。

今私は、学生アスリート業界の中でも特に野球業界を変えるために活動をしています。
保護者や選手はもちろん、チームのトップである指導者へ働きかけることで
より多くのチーム、そして業界全体の更なる発展に尽力します。

01
いまだに残る白ご飯のノルマ

個人サポートをしていると、
「今の身体はそんなに白ご飯量食べなくてもいいよ!」
「それよりもこっち増やそうよ!」
そうお伝えしても、
「チームではそう決まっているんです・・・」
と一言。

個々で体格も食べる力も異なります。
皆に同じ量を食べろという"押しつけ"
食べることへの恐怖や、選手の可能性を潰してしまう可能性があります。

食事で子どもの可能性を潰してはいけない、
これが、学生アスリート界の食事を
変えたいと思うきっかけでした。

02
指導者が皆悪いわけではない

チームを強くしたいという想いは、どの指導者も同じはずです。
それが良くない方向へいってしまったのが"白ご飯量のノルマ"や"食事の押しつけ"。

指導者の方々がスポーツ栄養学の知識や、選手への声かけの方法を学ぶ機会、
そして「食事」の疑問を専門家に投げられる環境
があれば、
この状況は変わるのかも知れないと思いました。

現状をより良い方向へ導くためには、
子どもたちが、自らすすんで食べるような環境づくりや声かけが必要です。

"チームを強くしたい"
その想いに寄り添い、誠心誠意サポートします。

03
誰もが悩みを解決できる場所をつくる

選手、保護者、指導者それぞれが食事に対する様々な悩みを抱えています。

保護者は、「食事は〇〇でなければならない」という固定観念に縛られ 食事作りに疲弊してしまったり、
お子さんの好き嫌いや偏食で悩んでる方がたくさんいらっしゃいます。

選手は、食べることが苦痛であったり
身体づくりがうまくいかないことへの焦りで苦しんでいる人が多いです。

指導者は、選手の身体を強くするための食事指導方法について
迷いをお持ちの方も多く見受けられます。

それぞれの立場に立ったサポートで悩みの解決に尽力し、
選手自身が持っている力を最大限に発揮できるようお手伝いをします。

Profile
プロフィール
管理栄養士 / スポーツ栄養士
広瀬 陽香Haruka Hirose

個人サポート・セミナー・SNS での情報発信を通じて、ジュニア期アスリートの「成長」の大切さと、自ら考え実践できる選手 が 1 人でも多く増えることをテーマとして活動しています。

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Service
サービス内容

ジュニア期アスリートをメインに個人サポート、カウンセリングやセミナー、チームサポートを行っています。コラム執筆も行っていますので、もしご依頼ありましたらお問い合わせよりご相談ください。

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